『頭がよくなる「図解思考」の技術』感想
図解の基本は以下の6パターン
・ツリー型
・マトリックス型
・フロー型
・サテライト型
・サイクル型
・グラフ型
この6パターン図解の応用して、組み合わせること図解を作っていく。
話の流れを図解にすることで、視認性の良い資料を残せる様になることが目的。
本書では複雑な図解の組み合わせが豊富に用意されている。
一見すると真似するのは難しく感じるが
ビジネスでよくある展開が例になっているので、
そのまま真似をすれば、
本書が想定しているビジネスシーンならそのまま使えそう。
本書の「図解思考」をベースに「システム思考」を合わせれば、
問題発見と問題解決もできそう。
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